アイプチやめた
二重線はあるものの奥二重というには幅が狭すぎる状態で、化粧カウンターのお姉さん曰く一重のようです😓
一重コンプレックスを持つ人が多いですが、実は二十代前半くらいまで全く気にしておらず、むしろ一重の人が無理に二重にする意味がわかりませんでした💭
そんな私ですが、ギャル、つけま、みんなベタベタ二重にするのが流行った頃、もしかして私の感覚がおかしいのではないか?と不安になり、見事アイプチデビューを果たしました( 'ω')笑
よく一重だとアイラインが〜とか言うけど、個人的にはそれ以上にアイシャドウが塗りやすくて楽しかったです!
きっと世の一重さん、奥二重さんはわかってくれると思う。
二重さんと違ってアイメイクが難しいこと。
特にアイシャドウが難しいってこと…
高校時代はアイシャドウの必要性がよくわからず、難しいだけなのでペンシルアイライナーでラインを太めに入れて、マスカラで終わりでした。
たま〜にファッション誌セブンティーンに従って定番ブラウンのシャドウを買うが使いこなせず…
マジョマジョの角度によって見え方が変わる⭐︎なんていう白っぽい単色のアイシャドウの方も気分で使っていましたが、あってもなくてもレベルだったと思います。
成人して何年かしてから始めた二重テープ。
二重幅に締め色、あとは明るめ、中間はボカす。
二重ってメイク楽だな…雑でもイケるんだ…と思いました。
ケイトのラメ感や色味が浮いて不評だったので、インテグレートのシャドウ×メザイクなどちょいちょいアイテム変更やメイクを変えてみたりもしました。
ケイト程不評ではなかったです。
私の皮膚の色や薄い醤油顔にモードなケイトのアイシャドウは合わないのでしょう( ˘・з・)
そんな私が二重をやめた理由。
- 会う度、連絡する度に姉からクレームで心が折れる。
- 化粧カウンターで一重でのシャドウを相談して、色チョイスや本来入れるべきシャドウの位置や幅のズレを知る。
- 二重テープによってはリムーバーでも落とすのが大変だった。
- 肌荒れを気にして全てオーガニックコスメにしたのにガッツリアイテープ具合に違和感。
休日だけ二重テープやめてみて、徐々に自分を慣らしました!笑
出勤時にテープが面倒臭くなって、ついにやめたとき職場の誰にも気付かれませんでした⚡️
そりゃ不自然過ぎるのが嫌で、幅広めの奥二重みたいにしてたけど…
お金もかかって面倒臭かったのに…
本当自己満足だったんですね(`;ω;´)